説明はバージョン3.05で、しています。
バージョン確認は Help から About IrfanView をクリックして、確認して下さい。

下の画像でマウスをポイントすると説明が表示されます。

イメージMENU オプションMENU ファイルMENU 編集MENU ビューMENU ヘルプMENU 開くファイルを指定 再読み込み 別のエディタで開く ヘックスで見る サムネイルメニューへ 名前を付け直す バッチ処理メニューへ スライドショーメニューへ 保存場所の移動 複製を保存 削除 上書き保存 名前を付けて保存 印刷 twainの選択 読み込み 終了 最近使ったフォルダ フォルダ内ファイル数と何番目か サンプルが読み込まれています 設定ページへ

画面は Fileをクリックしたところです。

ここでOpenを選択すると、開きたい画像のフォルダを指定するように画面が開きますので ファイルの場所:でフォルダを指定し、さらにフォルダ内の画像ファイルを指定して開くボタンをクリックします。

なを、フォルダを指定する画面で、下の方にあるPreview activeのチェックボックスをクリックしておくと、プレビューが見れて便利です。

終了時には Exit をクリックします。

一番下のMRUDsは、ユーザーが最後に開いたフォルダを記憶してくれています。慣れると、とても便利な機能です。

右の上の方にある数字は、フォルダ内にあるファイル総数と、その何番目を今表示しているか、という数字です。 このサンプルでは4/11となっており、11あるファイル中の4番目を開いている事になります。

Reopen
画像を再読み込みします。
   Open with external editor
設定する事で、別の画像エディターで表示中の画像を開き直します。例えば、同じ画像をPhotoShopで開けたい時は設定しておき、ここで開きます。
★エディタ拡張の詳しい設定法
(↑更新時に順次追加します ^^;)
   Thumbnails
特定のフォルダ内の画像を6種類の好きな大きさのサムネイルとして編集しなおします。一つ一つ保存したり、編集したものをHTML形式で保存させる事もできます。
★サムネイルの詳しい設定法
(↑更新時に順次追加します ^^;)

Slideshow
特定のフォルダの画像を、スライドショーで表示できます。ファイル名順、ランダム、選択したものだけ等、高機能です。 気に入ったスライドショーの内容は画像ファイル名の一覧をテキストファイルとして保存して再現できます。
★スライドショーの詳しい設定法
(↑更新時に順次追加します ^^;)
   Batch Conversion
バッチ処理は、フォルダ内から画像を選択して、いっせいにJPGからGIFに変換したり、サイズをいっせいに変更する機能です。変更後の保存先を指定できます。
★バッチ処理の詳しい設定法
(↑更新時に順次追加します ^^;)
   Rename - Move - Copy - Delete
4項目まとめて説明します。
Rename=ファイル名を変更します。
Move=ファイルを移動します。
Copy=ファイルをコピーします。
Delete=ファイルを削除します。

Save - Save as
2項目まとめて説明します。
Saveは、上書き保存。Save as は、名前を付けて保存です。保存の際に、画像形式や多彩なオプションを設定できます。
★保存の詳しい設定法
(↑更新時に順次追加します ^^;)
   Print
印刷、プリントアウト
   Select TWAIN source - Acquire
デジカメ、スキャナなどが、PCに接続されていれば、ここから指定後、取り込みます。


トップドメイン取得のご依頼は スティションネット まで どうぞ
All contents copyright (c) 1997-1999 STATIONET © All rights reserved